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平成20年3月期 決算短信 決算短信 | IRライブラリー | 株主・投資家の皆様へ | アマノ

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(1)

平成20年 5月 8日

上場会社名

上場取引所 東証一部・大証一部

コード番号 6436 URL http: / / www. amano. co. jp/

代 表 者 代表取締役 社長 春田   薫

問合せ先責任者 取締役 常務執行役員 管理本部長 草薙 利雄 TEL (045) 439 - 1504 定時株主総会開催予定日 平成20年 6月27日  配当支払開始予定日 平成20年 6月30日 有価証券報告書提出予定日 平成20年 6月27日

(百万円未満切捨て)

1.平成20年 3月期の連結業績(平成19年 4月 1日∼平成20年 3月31日)

(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

20年 3月期 19年 3月期

円 銭 円 銭 % % %

20年 3月期 19年 3月期

(参考) 持分法投資損益 20年 3月期 百万円 19年 3月期 百万円 (2) 連結財政状態

百万円 百万円 % 円 銭

20年 3月期 19年 3月期

(参考) 自己資本 20年 3月期 百万円 19年 3月期 百万円

(3) 連結キャッシュ・フローの状況

百万円 百万円 百万円 百万円

20年 3月期 19年 3月期 2.配当の状況

円 銭 円 銭 百万円 % %

3.平成21年 3月期の連結業績予想(平成20年 4月 1日∼平成21年 3月31日)

(%表示は、通期は対前期、第2四半期連結累計期間は対前年同四半期増減率)

百万円 % 円

百万円 百万円

29. 85 4, 500 2, 400△ 23. 7

売上高

% 第2四半期連結累計期間 50, 000 10. 4

3. 2 純資産配当率

% 銭

当期純利益

1株当たり 当期純利益

(年間)

3. 0 19年 3月期

(基準日)

2, 408

(連結) 年間

△ 20, 417

△ 1. 3

平成20年 3月期  決算短信

13. 00

キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 3. 2

期末

△ 8, 834 営業利益

30, 690 17, 192 期末残高

△ 2, 697

△ 2, 016 6. 4

7. 6

10, 011 10, 143

116, 950 売 上 高

1 株当たり 8. 8

総 資 産 85, 769 93, 351

財務活動による 現金及び現金同等物 85, 431

73. 0 74. 4

1, 062. 70 82, 984

1, 033. 61 純 資 産

47

1 株当たり純資産 自己資本比率

10. 7 7. 2 9. 2

11. 8 7. 4 9. 4

6, 104

当期純利益率 経常利益率 営業利益率 総 資 産

5, 961

経常利益 当期純利益

潜在株式調整後 自己資本 10, 534

10, 205 6. 5

売 上 高 2. 4 0. 8

86, 307 83, 620 75. 94 74. 24 75. 96

74. 29

111, 487

1株当たり当期純利益 当期純利益

52. 6 配当性向

(連結) 40. 4 配当金総額

2, 732 44. 8 1 株当たり配当金

21年 3月期(予想)

34. 00 17. 00

17. 00

30. 00 17. 00

円 銭

34. 00 20年 3月期

中間期末

17. 00 17. 00

投資活動による 営業活動による

7, 101 9, 362 キャッシュ・フロー

経常利益

4, 600  △ 15. 1 営業利益

△ 10. 4 百万円

2008/05/08 14:00 JST

(2)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

4.その他

 (1) 期中における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 有

    新規 3社(ア マ ノ マ ク キ ゙ャン Inc. 、ア マ ノ ヨ ー ロ ッハ ゚ ホ ー ル テ ゙ィン ク ゙ス N. V . 、 ホ ロ ス マ ー ト S. A . )     除外 0社     (注)詳細は、10ページ「企業集団の状況」をご覧ください。

 (2) 連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更 (連結財務諸表作成のための基本     となる重要な事項の変更に記載されるもの)

  ① 会計基準等の改正に伴う変更 有   ② ①以外の変更 無

   (注) 詳細は、23ページ「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更」をご覧ください。  (3) 発行済株式数 (普通株式)

  ① 期末発行済株式数 (自己株式を含む) 20年 3月期 19年 3月期   ② 期末自己株式数 20年 3月期 19年 3月期

   (注) 1株当たり当期純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、35ページ「1株当たり情報」        をご覧ください。

(参考) 個別業績の概要

1.平成20年 3月期の個別業績(平成19年 4月 1日∼平成20年 3月31日)

(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

20年 3月期 19年 3月期

円 銭 円 銭

20年 3月期 19年 3月期 (2) 個別財政状態

百万円 百万円 % 円 銭

20年 3月期 19年 3月期

(参考) 自己資本 20年 3月期 百万円 19年 3月期 百万円

2.平成21年 3月期の個別業績予想(平成20年 4月 1日∼平成21年 3月31日)

(%表示は、通期は対前期、第2四半期累計期間は対前年同四半期増減率)

円 銭

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

  本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提に基づいており、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。

62. 20 5, 000

2, 200 △ 10. 7 3. 1

1 株当たり 当期純利益 経常利益

3, 600 △ 8. 8 27. 37 営業利益

営業利益 83, 586

経常利益

△ 15. 2

81, 257, 829株 971, 355株 81, 257, 829株

866, 647株

% 当期純利益 百万円 百万円 83, 586 78. 0 60. 32

62. 31

純 資 産 自己資本比率 2. 7

△ 2. 3 1. 3

1株当たり当期純利益

当期純利益

潜在株式調整後

5, 003

△ 3. 1

△ 4. 6 4, 848

7, 725 8, 431

8, 363 8, 563 売 上 高

4. 0 7. 2 1 株当たり

総 資 産

81, 788 77. 3 70, 902

68, 187

当期純利益 60. 33 62. 36

107, 226

△ 8. 4

1 株当たり純資産

81, 788 1, 039. 75 1, 018. 70 105, 807

通   期

売上高

% 第2四半期累計期間

百万円

35, 900 2. 7

73, 500 3. 7 1. 6

%   8, 200  6. 1

百万円 %

3, 700 8, 500

(3)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

1.経 営 成 績

(1)経営成績に関する分析

(当期の経営成績)

当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の拡大や緩和的な金融環境に支えられた 好調な企業業績を背景に、概ね緩やかな回復を続けておりましたものの、原油等原材料価格 の高騰や米国におけるサブプライムローン問題に端を発する国際的な金融市場の混乱などに より、先行きの不透明感が強まってまいりました。

このような経営環境下にあって、当社は、平成 17 年 4 月からスタートした第 3 次中期経営 計画の最終年度計画に基づき、「収益体質強化&持続的成長」に向けてグループ各社一丸とな って、顧客基盤の拡充とサービス事業の拡大などによる営業力強化と、固定費削減、生産性 向上などによるコスト競争力強化に取り組んでまいりました。

当期の業績は、売上高については 93351百万円と前期比 8.8%の増収になりました。 利益については、営業利益が10011百万円と前期比1.3%の減益になりましたが、経常利 益及び当期純利益はそれぞれ10534百万円(前期比3.2%増)、614百万円(同2.4 %増) となり、増益を確保することができました。

部門別の概況は、以下のとおりであります。

部門別販売の状況 (単位:百万円) 前連結会計年度

( 平成 18 年 4 月∼ 平成 19 年 3 月)

当連結会計年度 ( 平成 19 年 4 月∼ 平成 20 年 3 月)

増 減 区 分

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率

(時間情報システム事業) 情 報 シ ス テ ム 時 間 管 理 機 器 ハ ゚ ー キ ン ク ゙ シ ス テ ム

14, 673 7, 296 33, 737

% 17. 1

8. 5 39. 4

16, 265 6, 628 40, 061

% 17. 4

7. 1 42. 9

1, 591

△ 668 6, 323

% 10. 8

△ 9. 2 18. 7 小 計 55, 708 65. 0 62, 955 67. 4 7, 247 13. 0

(環境関連システム事業) 環 境 シ ス テ ム ク リ ー ン シ ス テ ム

20, 171 9, 889

23. 5 11. 5

20, 807 9, 587

22. 3 10. 3

636

△ 301

3. 2

△ 3. 1 小 計 30, 060 35. 0 30, 395 32. 6 334 1. 1

(4)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

時間情報システム事業

・情 報 シ ス テ ム = 「就業・給与・人事・入室・食堂管理システム」

・時 間 管 理 機 器 = 「タイムレコーダー、タイムスタンプ」

・パーキングシステム = 「駐車場・駐輪場管理機器、マネジメントサービス」

・情報システム

当事業部門は、国内では、J−SOX法対応による内部統制システムの構築が進められ る中、基幹システムの見直しや労働基準監督署による「サービス残業」、健康を主眼とした

「長時間労働(過重労働)」への指導強化を背景として、「適正な労働時間の管理」を目的 とした就業システムの見直し・再構築のための需要が堅調に続いております。

当社はこの需要動向に対応し、大規模企業向けソリューションシステムのSE増強と中 小規模市場に向けた営業戦略強化を図り、新就業ターミナルの市場投入やICカードによ る統合型システム提案強化、顧客ニーズにマッチしたソリューション提案など事業拡大に 注力してまいりました。

当期の実績は、前期に比べ、ハードウェアは 8 億 47 百万円増収(13. 5%増)、ソフトウ ェアは 2 億 84 百万円増収(7. 1%増)、メンテ・サプライは 1 億 56 百万円増収(5. 3%増) となりました。ハードウェアの増収は、大規模企業向け営業体制強化により、鉄道関連、 百貨店、小売業、自治体等での大型受注が増加したことが寄与しております。また、ソフ トウェアも第 4 四半期に入り中規模企業を中心に受注が回復したことにより実績を伸ばし ました。

分野別には、就業システムは、7 億65 百万円増収(7. 7%増)、入室システムは 1 億34 百万円増収(9. 7%増)となりました。

海外の実績は、北米はドアアクセス事業が好調に推移したことにより増収、欧州は現地 通貨ベースでは微減となりましたが為替換算レートの変動要因により増収、アジアは減収 となり、全体では 1 億 66 百万円増収(前期比 15. 5%増)となりました。

以上の結果、当事業部門の売上高は、162 億 65 百万円(前期比 10. 8%増)となりました。

・時間管理機器

当事業部門は、国内では、市場ボリュームの横ばい状況が続いており、タイムレコーダ ーの需要も低価格機とシステム化への二極化が進み、需要回復の兆しが見えないまま低調 に推移しました。

当期の実績は、国内は台数・金額とも減少、輸出は台数が増加したものの金額では低価 格機への割合が高まったことにより横ばいとなり、国内・輸出合計で、売上高は 2 億 13 百 万円減収(4. 4%減)となりました。

海外の実績は、北米は大手量販店でのタイムレコーダーの取扱い中止の影響が続き減収、 欧州は為替換算レートの変動要因も加わり増収、アジアは減収となり、全体では 4 億 91

(5)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

・パーキングシステム

当事業部門は、国内は駐車場市場の成熟化が進む中で、駐輪場市場においては、自治体 を中心にシステム化に向けた整備計画の動きに加え、道路法施行令改正により歩道上に駐 輪設備の設置が可能となり、公共駐輪場を中心に市場は拡大傾向を示しております。

また、駐車場機器は安定した更新市場に加え、高速道路ETC専用レーンの料金収受員 安全対策用遮断機や、工場などへの車両入出管理用としてのゲートシステムの需要など新 市場が創出されてまいりました。

当社はこのような市場環境の中、更新市場への戦略強化を図るとともに、駐輪場ビジネ スの拡大、専用ゲートシステム市場の開拓など事業領域の拡大に注力してまいりました。

当期の実績は、前期に比べ、駐車場・駐輪システム機器は 6 億 73 百万円増収(4. 2%増)、 この内、駐輪場システムは 3 億 72 百万円増収(49. 1%増)で、メンテ・サプライは、4 億 16 百万円増収(5. 5%増)となりました。

なお、グループ会社 アマノマネジメントサービス株式会社の駐車場管理受託台数は前期 末に比べ 21, 700 台増加(20. 3%増)し、着実に実績を伸ばしております。

海外の実績は、北米はアマノ マクギャン社及びアマノ インテグレーテッド システムズ 社の買収効果が寄与し大幅増収、欧州はスペイン市場での需要堅調が続き増収、アジアは 韓国が好調を持続し増収と、各地域とも大幅増収となり、海外全体では、53 億12 百万円 増収(前期比 79. 7%増)となりました。

以上の結果、当事業部門の売上高は、400 億 61 百万円(前期比 18. 7%増)となりました。

環境関連システム事業

・環 境 シ ス テ ム = 「汎用集塵機、大型集塵装置、粉粒体空気輸送システム、高温 有害ガス除去システム、脱臭システム」「電解水生成装置」 ・クリーンシステム = 「清掃機器、ドライケア清掃システム、マネジメントサービス」

・環境システム

当事業部門は、国内では第 3 四半期より景気先行きに対する不透明感から、設備投資に 慎重な姿勢が見られるようになりました。

当社は、このような経営環境に対し、環境関連法規制への対応や環境負荷低減に向けた 環境経営への取組み、安全・安心に対する営業戦略を強化し、景気減速による影響を最小 限にとどめるべく注力してまいりました。

また、東南アジア地域のグループ各社との連携を強化し、アジア地域に進出する日本企 業への共販体制強化にも取組んでまいりました。

当期の実績は、汎用機部門は、設備投資が減速傾向を示したことの影響を受けて、1 億 85 百万円減収(2. 6%減)となりました。大型システムは、設備投資に対する業種格差が 見られるものの、需要は概ね堅調に推移し、5 億 51 百万円増収(7. 7%増)となりました。 メンテ・サプライは、環境経営に対する法令遵守の意識向上を背景としてメンテナンス需

(6)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

海外の実績は、アジア地域における日系企業からの大型システムの受注が堅調に推移し、 1 億 57 百万円増収(前期比 14. 7%増)となりました。

以上の結果、当事業部門の売上高は、208億7百万円(前期比3. 2%増)となりました。

・クリーンシステム

当事業部門は、国内は総合スーパーやコンビニエンスストアでの店舗フロアのメンテナ ンスコスト削減のため、セラミック床材への変更が進み、床を磨くバフィング機の需要減 少が続き、事業環境は厳しさを増しております。

一方、床を洗う洗浄機は、製造業における工場内の職場環境の改善、清掃作業の効率化・ 負荷軽減のための需要が年々増加し、また、多店舗展開の小売企業においては、委託清掃 から一部自家清掃への切替えの動きも見られ、小型機を中心に新たな需要が顕在化してま いりました。

当期の実績は、洗浄機は小型機の新製品投入により、工場向けを中心に増収となりまし たが、バフィング機減収の影響を受け清掃機器全体では前期に比べ、1 億 32 百万円減収

(4. 3%減)となりました。メンテ・サプライは、清掃マネジメント事業が堅調に推移し、 1 億 44 百万円増収(4. 6%増)となりました。

海外の実績は、北米は需要回復の兆しが見えず減収、アジア地域も低調に推移し、全体 では 3 億 53 百万円減収(前期比 12. 2%減)となりました。

以上の結果、当事業部門の売上高は、95 億 87 百万円(前期比 3. 1%減)となりました。

(次期の見通し)

今後の見通しにつきましては、欧米経済の減速感が強まる中、中国・インド等の新興国向けの 輸出が総じて堅調さを維持し引続きわが国の景気を支えることになると見られますが、原材料価 格の高騰による企業収益の鈍化などの懸念要因もあり、全体としては景気の下振れリスクが高ま るものと思われます。

このような経営環境の中で、当社及び当社グループ各社は、後述のとおり、平成204月か ら3ヵ年の新中期経営計画をスタートさせました。この経営計画における連結成長戦略のもと、 各事業における市場・プロダクトのグローバルな展開による持続成長、新事業推進や国内グルー プ各社との連携強化に基づく総合提案ビジネス拡大による収益性向上の実現に向けて取り組ん でまいります。

次期の業績見通しにつきましては、売上高 1, 010 億円、営業利益 98 億円、経常利益 99 億 円、当期純利益 52 億円を見込んでおります。なお、為替レートにつきましては、主要国の金 利動向など不透明な要素はあるものの、米ドルは 1 ドル 100 円、ユーロは 1 ユーロ 155 円を

(7)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

(2)財政状態に関する分析

(資産、負債及び純資産の状況に関する分析) (資産の部)

流動資産は、前連結会計年度末に比べ9031百万円(12.9%)減少し60738百万 円となりました。これは主に、現金及び預金の減少によるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ14495百万円(34.7%)増加し56212百万 円となりました。これは主に、無形固定資産の増加によるものであります。

(負債の部)

流動負債は、前連結会計年度末に比べ2374百万円(10.8%)増加し24417百万 円となりました。これは主に、未払費用等その他負債の増加によるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ 42百万円(6.9%)増加し6226 百万円と

なりました。これは主に、繰延税金負債等の増加によるものであります。

(純資産の部)

純資産は、前連結会計年度末に比べ2686百万円(3.2%)増加し8637百万円と なりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。

(キャッシュ・フローの状況に関する分析)

当 連 結 会 計 年 度 に お け る 現 金 及 び 現 金 同 等 物 は 、積 極 的 な 投 資 活 動 を 進 め た こ と に よ り 、前 連 結 会計年度末に比べ 13498百万円(44.0%)減少し、当連結会計年度末には 17192百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、 それらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、9362百万円と前期比22 60百万円(31.8%) の増加となりました。これは主に、減価償却費の増加及びたな卸資産の減少等によるもの であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、△ 20417 百万円と前期比 11583百万円

131.1%)の支出増となりました。これは主に、グローバルな事業拡大に係る企業買収 のための子会社株式の取得によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、△ 26 億 97 百万円と前期比 6 憶 80 百万円(33. 7%) の 支 出 増 と な り ま し た 。こ れ は 主 に 、親 会 社 に よ る 配 当 金 の 支 払 額 増 加 に よ る も の で あ

(8)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

平成163月期 平成173月期 平成183月期 平成193月期 平成203月期

自己資本比率(%) 75.5 72.5 74.8 74.4 73.0

時 価 ベ ー ス の 自 己 資

本比率(%) 76.6 95.0 156.0 103.6 70.6

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(%) 30.4 26.0 42.2 36.2 17.5

インタレスト・カバレ

ッジ・レシオ(倍) 165.7 255.8 88.1 125.3 166.6

(注)自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※ 株 式 時 価 総 額 は 、期 末 株 価 終 値 × 期 末 発 行 済 株 式 数( 自 己 株 式 控 除 後 )に よ り 算 出 し て おります。

※ 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッ シュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている 負債のうち、利 子 を 支 払 っ て い る 全 て の 負 債 を 対 象 と し て お り ま す 。 ま た 、 利 払 い に つ い て は 、 連 結 キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する配当政策は最重要課題のひとつとして位置づけ、利益還元策 として、普通配当年間26円(中間13円、期末13円)を安定的に継続実施し、業績に応じ た適正な成果配分、機動的な自己株式取得を行うことを基本としており、また、連結での配 当性向35%以上、純資産配当率2.5%以上を目標といたしております。

この方針に基づき、当期の期末配当金は前期末と同額の1株当り 17 円とさせていただく 予定でおります。この結果、当期の1株当り年間配当金は既に実施いたしました中間配当金 1株当たり17円とあわせ年間34円となり、前期に比べ4円の増配となります。これにより、 連結での配当性向は44.8%、純資産配当率は3.2%となります。

なお、内部留保金につきましては、既存事業の領域拡大・強化、成長事業分野への戦略的 投資及び研究開発活動のほか、コスト削減、品質向上のための生産設備合理化など、経営体 質強化のために有効投資してまいりたいと存じます。

次期の配当金につきましては、引続き業績の向上を図り、1株当り年間配当金34円(中間 17円、期末17円)をめざしてまいりたいと存じます。

また、平成20年度から配当と自己株式取得をあわせた総配分性向(株主還元率)を導入し、 平成204月からスタートいたしました「新中期経営計画(平成20年度∼平成22年度)」 において、資金需要を十分に勘案の上、毎事業年度の株主還元率60%を目処とし、資本効率

(9)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

(4)事業等のリスク

決算短信に記載した定性的情報、連結財務諸表等に関する事項のうち、投資家に重要な影 響を及ぼす可能性があると想定される事項には、以下のものがあります。

なお、当社グループは、現在及び将来における事業展開上のリスク要因となる可能性があ ると考えられる事項については、可能な限りこれらを想定した中でリスク要因の排除、対応 に注力し事業活動を行っております。

また、将来に関する事項は、本決算発表日(平成2058日)現在において当社が判断 したものであります。

①経営環境等の変化による収益への影響

当社グループは、蓄積した独自技術とノウハウにより高品質な製品やサービス、ソリュー ションを顧客に提供し、各事業領域において日本をはじめ北米・欧州・アジア各地域で高い 市場シェアを占め、グローバルな事業展開を行っております。

当社グループの平成203月期における事業部門別売上高の構成比は、時間情報システム 事業が67.4 %、環境関連システム事業が32.6 %の割合となっております。営業利益への 貢献割合につきましては、配賦不能経費控除前で時間情報システム事業が67.1 %、環境関 連システム事業が 32.9 %となっております。また、直近 5ヵ年間の加重平均値を用いた場 合でも、時間情報システム事業は売上高で65.9 %、営業利益で73.9 %を占めております。

将 来 の リ ス ク 要 因 と し て は 、当 社 グ ル ー プ の 業 績 に お い て 高 い 割 合 を 有 す る 時 間 情 報 シ ステム事業について、需要構造の激変、新市場の創出等により市場拡大が見込まれると予 測された場合、異業種からの参入または強力な競争相手の参入が予想されます。この場合、競 争 相 手 が 当 社 を 凌 駕 す る 革 新 的 な 製 品 や ソ リ ュ ー シ ョ ン を も っ て 参 入 し て き た と き 、当社 グループの市場優位性が低下し、業績へ重大な影響を与えることがあります。

②為替相場の変動

当社グループは、グローバルな事業展開を進めており、海外に生産・販売拠点を保有してお り ま す 。し た が っ て 、当 社 グ ル ー プ の 業 績 は 、海 外 で の 取 引 を 円 換 算 す る 際 に 、為 替 相場 の変動により影響を受ける状況にあります。

③情報セキュリティ

当 社 グ ル ー プ で は 、 シ ス テ ム ・ ソ リ ュ ー シ ョ ン の 提 案 や A S P (Application Service Provider)事業を展開するために、顧客及び顧客からお預りした個人情報等の機密情報を取 り扱っております。そのため、機密情報管理体制の整備、社員教育の徹底や情報漏洩防止ソフ トウェアの使用等により、ネットワークを通じた機密情報への侵入、情報データの持ち出し等 による機密情報の漏洩を防止するよう、個人情報保護管理委員会を設け万全を期しております が、予期せぬ事態が発生し、これらの情報が外部に漏洩された場合、信用の低下等により、

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アマノ( 株) (6436) 平成20年3月期決算短信

2.企 業 集 団 の 状 況

当社の企業集団は、当社及び連結子会社計30社で構成され、主として時間情報システム機器及び環境 関連システム機器の製造・販売を行っております。

主な事業の系統図は、次のとおりであります。

なお、当系統図での事業区分別位置付けは、各関係会社の主たる事業で区分して図示しております。

*2007年7月付けでアマノ エレクトロニクス ヨ ーロッパより社名変更いたしました。

*2007年10月付けでテリー マクギャン&  アソシエイツ I nc . より社名変更いた  しました。

*2008年1月付けでアマノ タイム&パーキング ソリューションズ セントルイス I nc . 、アマノ タイム &パーキンクソリューションズ アトランタ I nc . 、 アマノ タイム&パーキングシンシナティ I nc . を 吸収合併いたしました。

*2008年1月付けで アマノ USA I nc .  より社名変更いたしました。

製品および生産 用部品一部供給

国  内  ユ  ー  ザ  ー

連結子会社 アマノ コーリア Cor p. 連結子会社 安満能国際 貿易( 上海) 有限公司

連結子会社 アマノ タイム&エアー シンガポール PTE. Lt d. 連結子会社 アマノ ヨーロッパ N. V.

連結子会社 ホロクオルツ S. A.

連結子会社 アマノ シンシナティ I nc .

連結子会社 アマノ パイオニア エクリプス Cor p.

連結子会社 アマノ マレーシア SDN. BHD. 連結子会社

アマノ シンシナティ カナダ I nc . 連結子会社

( 株) アマノエージェンシー 当社の福利厚生業務 損害保険代理業務

連結子会社 アマノマネジメント サービス( 株) 連結子会社 ( 株) 環境衛生研究所

当   社︵ 時 間 情 報 シ ス テ ム 機 器

・ 環 境 関 連 シ ス テ ム 機 器 製 造

・ 販 売︶

間 情 報 シ ス テ ム 事 業

環 境 関 連 シ ス テ ム 事

連結子会社 ATAS サービス PTE. Lt d.

連結子会社 ATAS E&C サービス ( M) SDN. BHD. 連結子会社

アマノ武蔵電機( 株)

連結子会社 アマノビジネス ソリューションズ( 株)

連結子会社 オムニバッジ S. A.

連結子会社 アマノメンテナンス エンジニアリング( 株)

連結子会社 アマノ クリーンテック ( M) SDN. BHD. 連結子会社 アマノ インテグレーテッ ド システムズ I nc . 連結子会社 アマノ マクギャン I nc .

連結子会社 アマノ ヨーロッパ ホールディングス N. V. ( 持株会社)

連結子会社 アマノ USA ホールディングス I nc . ( 持株会社)

連結子会社 ホロスマート S. A.

連結子会社 アマノ タイ インターナ ショナル Co. , Lt d. 連結子会社

ホロクオルツ モロッコ S. A. 連結子会社 ピアル テクノロジー S. A. 連結子会社 スコーパス S. A.

(11)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

3.経 営 方 針

(1)会社の経営の基本方針

当社は、創業以来、「人と時間」「人と環境」を企業テーマに掲げ、全事業活動の座標軸 を顧客満足度に置き、販売・製造・開発部門をはじめ、全社員がお客様の声を聞く「顧客 第一主義」を基本方針としております。

こ の 基 本 方 針 の も と 、 顧 客 ニ ー ズ に 適 合 し た 「 人 と 時 間 」「 人 と 環 境 」 に 関 連 す る 、 さまざまな製品やシステム、サービス、ソリューションなどの提供を通じ、企業を支える

「顧客、社員、株主、取引先、地域社会」の全ての人々に信頼・評価される企業をめざして 事業活動を続けております。

また、当社およびグループ各社は、経営革新を推進し、強固な収益体質と業績の持続的 成長により、企業価値の最大化をめざしております。

(2)新中期経営計画

当社およびグループ各社は、アマノグループ 4 つの不変の戦略を継続しながら、時代の 変化に対応し、変り続けることを伝統としています。

① TIME&ECOLOGYの事業領域重視/本業強化

② 得意な事業領域におけるニッチトップ

③ 不断のリストラ

④ キャッシュ・フローをベースとした経営

この 4 つの基本戦略をもとに、平成 20 年 4 月から次の経営計画に向けた 3 ヵ年の「新中 期経営計画」を策定いたしました。

その概要は次のとおりであります。

【1】 基本方針

新中期経営計画は、「収益体質強化と持続的成長」をめざした前経営計画を踏 まえ、新たにグループ会社となった米国のアマノ マクギャン社とフランスのホ ロクオルツ社を主軸に、米国・欧州におけるパーキングシステム事業、情報シス テム事業のグローバル展開を推進するとともに国内の事業拡大にも注力し、最終 年度の平成 23 年 3 月期に売上高 1, 140 億円、営業利益 127 億円の達成に向けて グループ各社一丸となって邁進してまいります。

この計画を実現するため、以下の重点課題に取り組んでまいります。

(12)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

1.事業戦略

・北米、欧州市場の拡大

北米は、アマノ マクギャン社の駐車場管理運営ソフトとアマノのソフト・ ハードの融合化、直販体制強化による顧客密着型のソリューション提案を推 進し、パーキングシステム事業の北米市場拡大。

欧州は、ホロクオルツ社の持つフランスにおける顧客基盤とソフト・ハー ドにアマノのソフト・ハードを融合し、情報システム事業のフランス市場拡 大とこれを足掛かりに英国・ベネルクス三国をはじめとする欧州市場への拡 大。

・国内市場の拡大

国内市場は、情報システム、パーキングシステムを中心に国内グループ各 社との連携を強め、総合提案力・サービス力強化と新商品投入により、蓄積 された顧客基盤のさらなる拡大と新市場の創造。

2.収益力向上

・情報システム、パーキングシステム事業の収益性改善

海外は、アマノ マクギャン社、ホロクオルツ社の事業戦略を推進し、高付 加価値商品を中心とした北米・欧州地域への販売拡大により、収益力ある両 社の連結業績への貢献度を高め収益力向上を図る。

国内においては、情報システムは、大規模ソリューションシステムの標準 化推進、中小規模向けソフトウエアの販売拡大による付加価値拡大。パーキ ングシステムは、コスト競争力ある製品開発と物件単位でのコスト管理を強 化し収益性改善を図る。

【2】 数値計画

本計画の最終年度である平成 23 年 3 月期に、連結業績で以下の経営計画の実現を めざします。

(経営計画)

(単位:百万円) 平成 21 年 3 月期 平成 22 年 3 月期 平成 23 年 3 月期

金額 前年比 金額 前年比 金額 前年比 売 上 高 101, 000 8. 2% 107, 500 6. 4% 114, 000 6. 0% 営業 利 益 9, 800 △ 2. 1% 11, 300 15. 3% 12, 700 12. 4% 営業利益率 9. 7% − 10. 5% − 11. 1% − 経常 利 益 9, 900 △ 6. 0% 11, 200 13. 1% 12, 700 13. 4% 当期純利益 5, 200 △14. 8% 6, 100 17. 3% 6, 900 13. 1%

(13)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

(3)会社の対処すべき課題

次期の事業課題につきましては、新中期経営計画に基づき、その目標を達成すべく以下 の施策を実行してまいります。

① 時間情報システム事業

・情報システム事業

情報システム事業は、労働行政による「サービス残業」、「長時間労働(過重労働)」 撲滅のための指導強化が続く中、企業は「適正な労働時間の管理」を目的とした就業シ ステムの見直しや新規導入など市場は拡大しております。

このような市場環境を事業の追い風ととらえ、大規模向け・公共市場向け就業ソリュ ーションビジネスは、より拡充したソフトウェアの市場投入を推進するとともにSE増 強による営業体制を強化し、一層の拡大をめざしてまいります。また、個人情報保護法 の施行に伴い、特定オフィスへのアクセス制御の重要性が高まるドアセキュリティ分野 においても同様に事業拡大をめざします。

収益向上策としては、ソリューションビジネスにおけるソフトウェアの標準化による コストダウンを推進するとともに、中小規模事業所向け汎用パッケージソフトの販売拡 大を推進し、収益力の改善・向上を図ってまいります。

海外市場においては、新たにグループ会社となったホロクオルツ社(フランス)のハ ード・ソフトと顧客基盤にアマノのハード・ソフトを融合させ、フランス市場の拡大を 図るとともに、これを足掛かりにして欧州各国へ販路を広げ、欧州市場での事業拡大を めざしてまいります。

・パーキングシステム事業

パーキングシステム事業は、電子マネーの普及により、これに対応できない既設駐車 場の更新サイクルの短縮化が見込まれます。この更新市場へIT機能搭載の高付加価値 商品と駐車場の管理運営を含めた総合提案を推進し、更新ユーザーの確実な取り込みを 実行してまいります。また、放置自転車問題により顕在化してきた駐輪場市場へのシス テム機器の販売拡大、高速道路安全対策用ゲート、工場などへの入出場管理のための専 用ゲートシステム市場の拡大を強化してまいります。

収益力改善・向上策として、特注品の標準化を推進するとともに物件別収益管理の強 化を図ってまいります。

海外市場においては、北米では、新たにグループ会社となったアマノ マクギャン社 を軸とした顧客密着型の販売組織再編により、北米市場におけるパーキングシステムの トップメーカーとしての地位を確立し、事業拡大をめざしてまいります。

また、ヨーロッパ、アジアにおいても各市場でのトップシェア獲得をめざし、事業の 積極的なグローバル展開を図ってまいります。

(14)

アマノ(株) (6436) 平成 20 年 3 月期決算短信

②環境関連システム事業

・環境システム事業

環境システム事業は、工場における環境関連法規制への対応や環境負荷低減に向けた 環境経営への取り組みなどが企業の社会的責任として強く求められております。

このような市場環境の中で、環境負荷低減に対応した新商品開発力の強化、工作機械 の小型化・多様化に対応した新商品の市場投入、安全性向上のための粉塵爆発対策技術 の強化、さらには、メンテナンス事業拡大をめざすとともに収益力向上のため、物件単 位の収益管理の一層強化を図ってまいります。また、景気変動に左右されない強固な事 業体質を構築してまいります。

海外市場においては、中国、タイをはじめとするアジア地域に進出する日本企業の取 り込みを図るために海外グループ各社との連携を強化し、アジアにおける市場拡大を推 進してまいります。

③人材育成

事業を遂行する上で人材こそが最も重要な経営資源との認識のもと、人材の育成は最 重要課題のひとつとして捉え、変革を恐れず、果敢に挑戦していく人材の育成に注力し てまいります。

(15)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

4 - ( 1 ) 連 結 貸 借 対 照 表

(単位:百万円) 前連結会計年度

金 額 金 額 構成比

( 資 産 の 部 ) % %

流 動 資 産 69, 770 62. 6 60, 738 51. 9 △ 9, 031 現 金 及 び 預 金 33, 690 20, 544 △ 13, 145 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 24, 635 28, 748 4, 113

有 価 証 券 500 1, 000 499

た な 卸 資 産 8, 458 7, 825 △ 633

繰 延 税 金 資 産 1, 254 1, 376 122

そ の 他 1, 336 1, 393 57

貸 倒 引 当 金 △ 105 △ 150 △ 45

固 定 資 産 41, 716 37. 4 56, 212 48. 1 14, 495 有 形 固 定 資 産 ( 21, 552 ) ( 19. 3 ) ( 22, 051 ) ( 18. 9 ) ( 499 )

建 物 及 び 構 築 物 11, 228 11, 869 640

機 械 装 置 及 び 運 搬 具 1, 670 1, 952 282

工 具 器 具 及 び 備 品 2, 093 1, 463 △ 629

土 地 5, 825 6, 582 756

建 設 仮 勘 定 734 183 △ 550

無 形 固 定 資 産 ( 6, 409 ) ( 5. 8 ) ( 18, 717 ) ( 16. 0 ) ( 12, 308 )

の れ ん 1, 834 12, 637 10, 802

ソ フ ト ウ ェ ア 2, 830 4, 512 1, 682

ソ フ ト ウ ェ ア 仮 勘 定 1, 685 1, 443 △ 242

そ の 他 59 124 65

投資その他の資産 ( 13, 754 ) ( 12. 3 ) ( 15, 442 ) ( 13. 2 ) ( 1, 687 )

投 資 有 価 証 券 6, 026 6, 909 882

長 期 貸 付 金 562 210 △ 351

破 産 更 生 債 権 等

差 入 保 証 金 958 1, 064 105

繰 延 税 金 資 産 1, 900 2, 232 331

長 期 預 金 1, 500 1, 500 −

そ の 他 2, 817 3, 380 562

貸 倒 引 当 金 △ 422 △ 466 △ 44

( 平成19年3月31日現在) 増 減

当連結会計年度 ( 平成20年3月31日現在) 構成比

410 612 201

期 別

科 目

(16)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

(単位:百万円) 前連結会計年度

( 負 債 の 部 ) % %

流 動 負 債 22, 043 19. 8 24, 417 20. 9 2, 374 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 11, 485 12, 039 554

短 期 借 入 金 434 190 △ 243

未 払 法 人 税 等 2, 270 1, 873 △ 397

賞 与 引 当 金 1, 903 1, 940 36

役 員 賞 与 引 当 金 47 45 △ 2

そ の 他 5, 901 8, 327 2, 425

固 定 負 債 5, 823 5. 2 6, 226 5. 3 402

長 期 借 入 金 688 − △ 688

退 職 給 付 引 当 金 4, 269 4, 371 101

役 員 退 職 慰 労 引 当 金 738 714 △ 23

繰 延 税 金 負 債 61 725 664

そ の 他 65 413 348

27, 866 25. 0 30, 643 26. 2 2, 777

株 主 資 本 82, 826 74. 3 86, 321 73. 8 3, 494 資 本 金 18, 239 16. 4 18, 239 15. 6 − 資 本 剰 余 金 19, 521 17. 5 19, 567 16. 7 46 利 益 剰 余 金 45, 860 41. 1 49, 225 42. 1 3, 365

自 己 株 式 △ 794 △ 711 82

評価・換算差額等 157 △ 889 △ 1, 047

その他有価証券評価差額金 514 65 △ 448

為 替 換 算 調 整 勘 定 △ 356 △ 955 △ 599

少 数 株 主 持 分 636 0. 6 875 0. 7 239

83, 620 75. 0 86, 307 73. 8 2, 686 100. 0 100. 0 5, 463

△ 0. 8

111, 487

△ 0. 3

純 資 産 合 計

負 債 純 資 産 合 計 116, 950

( 純 資 産 の 部 )

△ 0. 6

△ 0. 7 0. 1

△ 0. 7 0. 1 0. 4

構成比

負 債 合 計

増 減 当連結会計年度

金 額 金 額

( 平成19年3月31日現在) ( 平成20年3月31日現在) 構成比

期 別

科 目

(17)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

4 - ( 2 ) 連 結 損 益 計 算 書

(単位:百万円)

% % %

85, 769 100. 0 93, 351 100. 0 7, 582 47, 920 55. 9 53, 348 57. 1 5, 427 売 上 総 利 益 37, 848 44. 1 40, 002 42. 9 2, 154

( 27, 705 ) ( 32. 3 ) ( 29, 991 ) ( 32. 2 ) ( 2, 286 ) ( )

販 売 費 23, 795 25, 299 1, 503

一 般 管 理 費 3, 909 4, 692 782

営 業 利 益 10, 143 11. 8 10, 011 10. 7 △ 132

( 631 ) ( 0. 7 ) ( 812 ) ( 0. 9 ) ( 181 ) ( )

受 取 利 息 151 268 116

受 取 配 当 金 65 64 △ 1

そ の 他 414 480 66

( 569 ) ( 0. 6 ) ( 289 ) ( 0. 3 ) ( △ 280 ) ( )

支 払 利 息 61 57 △ 3

の れ ん 償 却 320 − △ 320

そ の 他 188 231 42

経 常 利 益 10, 205 11. 9 10, 534 11. 3 329

( 97 ) ( 0. 1 ) ( 15 ) ( 0. 0 ) ( △ 82 ) ( )

固 定 資 産 売 却 益 61 15 △ 46

投 資 有 価 証 券 売 却 益 21 − △ 21

そ の 他 14 − △ 14

( 76 ) ( 0. 1 ) ( 421 ) ( 0. 5 ) ( 345 ) ( )

固 定 資 産 除 却 損 45 174 128

投 資 有 価 証 券 評 価 損 − 29 29

連 結 子 会 社 株 式 売 却 損 24 92 68

ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 6 21 15

そ の 他 − 103 103

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 10, 226 11. 9 10, 127 10. 8 △ 99 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 4, 049 4. 7 4, 007 4. 3 △ 41

法 人 税 等 調 整 額 53 △ 150 △ 204

28. 7

△ 49. 2

△ 84. 6

452. 2

△ 1. 3 8. 3

△ 0. 2

3. 2

△ 1. 0 至 平成20年3月31日

金 額

8. 8

5. 7 11. 3

売 上 原 価

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費

前連結会計年度 当連結会計年度 自 平成18年4月 1日 自 平成19年4月 1日

百分比 金 額 百分比 至 平成19年3月31日

0. 0

特 別 損 失

営 業 外 収 益

営 業 外 費 用

特 別 利 益

売 上 高

増 減

金 額 比 率

△ 1. 0

△ 379. 8 期 別

科 目

(18)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

4- (3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成18年 4月1日 至 平成19年 3月31日) ( 単位:百万円)

平成18年3月31日 残高 18, 239 19, 438 42, 036 950 78, 765 連結会計年度中の変動額

剰余金の配当 2, 084 2, 084

利益処分による役員賞与 92 92

連結子会社と非連結子会社との

合併による利益剰余金増加高 39 39

当期純利益 5, 961 5, 961

自己株式の取得 8 8

自己株式の処分 82 163 246

株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額)

82 3, 823 155 4, 061

平成19年3月31日 残高 18, 239 19, 521 45, 860 794 82, 826

( 単位:百万円)

平成18年3月31日 残高 798 830 32 485 79, 217

連結会計年度中の変動額

剰余金の配当 2, 084

利益処分による役員賞与 92

連結子会社と非連結子会社との

合併による利益剰余金増加高 39

当期純利益 5, 961

自己株式の取得 8

自己株式の処分 246

株主資本以外の項目の連結会計

年度中の変動額(純額) 284 474 190 151 341

為替換算 調整勘定

評価・換算 差額等合計

少数株主持分 純資産合計 株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式

連結会計年度中の変動額合計

株主資本合計

評価・換算差額等 その他

有価証券 評価差額金

(19)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

当連結会計年度(自 平成19年 4月1日 至 平成20年 3月31日) ( 単位:百万円)

平成19年3月31日 残高 18, 239 19, 521 45, 860 794 82, 826 連結会計年度中の変動額

剰余金の配当 2, 731 2, 731

持分法適用会社増加による

利益剰余金減少高 7 7

当期純利益 6, 104 6, 104

自己株式の取得 6 6

自己株式の処分 46 89 135

株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額)

46 3, 365 82 3, 494

平成20年3月31日 残高 18, 239 19, 567 49, 225 711 86, 321

( 単位:百万円)

平成19年3月31日 残高 514 356 157 636 83, 620

連結会計年度中の変動額

剰余金の配当 2, 731

持分法適用会社増加による

利益剰余金減少高 7

当期純利益 6, 104

自己株式の取得 6

自己株式の処分 135

株主資本以外の項目の連結会計

年度中の変動額(純額) 448 599 1, 047 239 808

448 599 1, 047 239 2, 686

平成20年3月31日 残高 65 955 889 875 86, 307

連結会計年度中の変動額合計

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式

連結会計年度中の変動額合計

株主資本合計

評価・換算差額等 その他

有価証券 評価差額金

為替換算 調整勘定

評価・換算 差額等合計

少数株主持分 純資産合計

(20)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

4 - ( 4 ) 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書

( 単位:百万円)

営業活動によるキャッシュ・フロー

1. 税金等調整前当期純利益 10, 226 10, 127 99

2. 減価償却費 3, 234 3, 914 679

3. 退職給付引当金の増加額 16 102 86

4. 貸倒引当金の増加額 143 83 60

5. 受取利息及び受取配当金 217 332 114

6. 持分法による投資利益 − △ 47 47

7. 支払利息 61 57 3

8. 為替差損益 211 56 267

9. 固定資産売却益 61 15 46

10. 固定資産除却損 45 174 128

11. 固定資産売却損 − 12 12

12. 投資有価証券売却益 21 − 21

13. 連結子会社株式売却損 24 92 68

14. ゴルフ会員権評価損 6 21 15

15. 売上債権の増加額 3, 200 1, 510 1, 689

16. たな卸資産の減少額(又は増加額( △) ) 594 1, 341 1, 935

17. 仕入債務の増加額 1, 563 45 1, 517

18. その他 41 516 558

小 計 11, 056 13, 607 2, 550

19. 利息及び配当金の受取額 201 389 187

20. 利息の支払額 56 56 0

21. 法人税等の支払額 4, 100 4, 578 478

営業活動によるキャッシュ・フロー 7, 101 9, 362 2, 260

投資活動によるキャッシュ・フロー

1. 有価証券の取得による支出 − △ 2, 000 2, 000

2. 有価証券の償還による収入 − 1, 000 1, 000

3. 有形固定資産の取得による支出 2, 192 3, 203 1, 011

4. 有形固定資産の売却による収入 72 1, 125 1, 052

5. 無形固定資産の取得による支出 2, 754 2, 512 242

6. 投資有価証券の取得による支出 258 2, 084 1, 825

7. 投資有価証券の売却による収入 41 − △ 41

8. 投資有価証券の償還による収入 10 1, 000 989

9. 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 − △ 12, 169 12, 169

10. 営業の譲受けによる支出 774 561 213

11. 貸付による支出 − △ 104 104

12. 定期預金の預入れによる支出 6, 000 5, 708 291

13. 定期預金の払戻しによる収入 3, 000 5, 356 2, 356

14. その他 20 554 575

投資活動によるキャッシュ・フロー 8, 834 20, 417 11, 583

財務活動によるキャッシュ・フロー

1. 短期借入れによる収入 35 − △ 35

2. 短期借入金の返済による支出 35 18 17

3. 長期借入れによる収入 36 341 304

4. 長期借入金の返済による支出 249 488 238

5. 自己株式の取得による支出 8 6 1

6. 自己株式の売却による収入 246 135 110

7. 親会社による配当金の支払額 2, 015 2, 643 627

8. 少数株主への配当金の支払額 26 18 8

財務活動によるキャッシュ・フロー 2, 016 2, 697 680

現金及び現金同等物に係る換算差額 24 254 278

金 額

増 減

金 額 自 平成19年4月 1日

至 平成20年3月31日 金 額

自 平成18年4月 1日 至 平成19年3月31日

(21)

アマノ(株) (6436) 平成20年3月期決算短信

      4 − ( 5 ) 連 結 財 務 諸 表 作 成 の た め の 基 本 と な る 重 要 な 事 項 1. 連結の範囲に関する事項

( イ) 連結子会社の数 29社

主要な連結子会社名 「2.企業集団の状況」(10ページ)に記載しております。  アマノ マクギャン I nc .( 旧社名テリー マクギャン&アソシエイツ I nc . ) は、買収(平成19年6月27日付)により、 当連結会計年度から連結子会社に含めており、みなし取得日を当該会社の中間決算日である平 成19年6月30日としているため、下期の損益計算書と貸借対照表を連結しております。また、 ホロスマート S. A. 及びその子会社ホロクオルツ S. A. 、ホロクオルツ モロッコ S. A. 、ピアル テクノロジー S. A. 、オムニバッジ S. A. 及びスコーパス S. A. は、買収(平成20年1月31日付)により、当連結会計年度から連結子会社に含 めており、みなし取得日を当該会社の決算日である平成19年12月31日としているため、貸借対 照表のみ連結しております。

 アマノ ヨーロッパ ホールディングス N.V.は、設立( 平成19年7月1日付) により、当連結会計年度から連 結子会社に含めております。また、アマノ タイ インターナショナル Co. , Lt d. は、設立( 平成20年1月4日付) により、当連結会計年度から連結子会社に含めており、貸借対照表のみ連結しております。  アマノ パイオニア クレジット Cor p.は、売却(平成20年1月25日付)により、当連結会計年度より連結 子会社から除いており、みなし売却日を当該会社の決算日である平成19年12月31日としている  ため、損益計算書のみ連結しております。

 アマノ マクギャン I nc . は、平成20年1月1日付けでアマノ タイム&パーキング ソリューションズ セントルイス I nc . 、アマノ タイム

&パーキング ソリューションズ アトランタ I nc . 及びアマノ タイム&パーキング ソリューションズ シンシナティ I nc . を合併いたしまし た。

( ロ) 非連結子会社の名称 安満能軟件工程( 上海) 有限公司、アマノ・エコ・テクノロジー( 株) 、 エー・エス・イー R&D ヨーロッパ N. V. 、アマノシステムズ九州( 株) 、 アマノタイムビジネス( 株) 、アマノ タイム&パーキング スペイン SA、 アットパーク コリア Co. , Lt d. 、タイム スタンプ ソリューション Co. , Lt d. 、

(株)丸林電機製作所、以上9社 (連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余 金( 持分に見合う額) 等は、何れも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。 2. 持分法の適用に関する事項

( イ) 持分法を適用した非連結子会社の数及び関連会社の数 1社

 パーキンシス テクノロジー Co. , Lt d. は、株式の追加取得(平成19年8月21日付)により、当連結会計年 度から持分法適用関連会社に含めており、みなし取得日を当該会社の中間決算日の翌日である 平成19年7月1日としているため、下期の損益計算書について持分法を適用している。

( ロ) 持分法非適用関連会社の名称 上海奇安機電設備有限公司 (持分法を適用しない理由)

 持分法非適用会社は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体と しても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。

3. 連結子会社の事業年度等に関する事項

 海外子会社の決算日は、12月31日でありますまた連結財務諸表の作成にあたっては同日 現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調 整を行っております。

参照

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